結婚指輪と知的財産権

昨年、結婚して婚約指輪や結婚指輪を探したとき、

「オーバーエクセレント」というブランドの指輪というか指輪に付いているダイヤモンドに魅かれました。

このダイヤ、「オーバーエクセレントカット」という特殊なカット技術で通常よりも輝きが大幅にアップするそうなのですが、

なんとこれが特許を取得しているんです。

こういう宝飾品で特許を取れるほどの技術を編み出すのは珍しいことですから、輝き以上に妙に魅かれました。

職業病ですかね(笑)

その他にもRAJUAというブランドは『連星』という名称で

指輪の裏側に2人の誕生石を隣り合わせに埋め込むサービスを行なっているんですが、

これは意匠登録しているらしいです。

こういった感じで結婚指輪、あるいはジュエリー全般においても特許や意匠を登録することで

自分たちのアイデアや技術の結晶をしっかり権利化しているところも少なくないようです。

もちろん、何も登録してなくても著作権は発生するんですが、

著作権だけだと実際に模倣されたときに(実はこれが多いらしい!)なかなか闘いにくいらしいのです。

ちなみに、国際宝飾展などの大きな宝石見本市などでは

某一流ブランドの知財担当者や弁護士が会場を回って、自社製品の模倣品とみられるものを陳列している会社には

その場で注意を促しつつ、後日書面で意見書を送ったり、場合によっては訴訟を起こすみたいです。

いろんな意味で物騒ですな~

指輪ひとつとっても知的財産と関わりがあるんだな~としみじみ

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